https://www.tobikan.jp/exhibition/2019_klimt.html

かなりよかった。

「接吻」がないのは残念だが、逆に「ユディト」が引き立った気もする。

「ユディト」が妙に日本の掛け軸っぽいレイアウトなのも、ジャポニズムの影響を受けてるからだと納得できるキュレーションだった。